東武通信建設株式会社は今年36年を迎えます。
61年に社長が務めていた東通工業から独立しました。4人から始まり社長の母校からの後輩や縁する人が集まり、今は30人となりました。
福生市志茂の自宅一室からはじめ、30年目に新事務所が完成しました。
仕事の内容としては最初伝送の仕事をやっていましたが、社長が未来のネットワーク時代を考え無線の仕事に切り替え、携帯電話の普及、発展に努力してきました。
小笠原や伊豆七島そして都心のビル内、多摩地区どこでもみんながつながっていくネットワーク社会に貢献しています。
社員も一丸となりイベントをやり親睦をつのり安全で事故が無い仕事を頑張っています。